2020年06月13日

【火災】火災報知器設置のルール

こんにちは、やまざきです。

今日は火災報知器の話です。

【火災】火災報知器設置のルール

住宅の場合
火災報知器は

原則、寝室や
寝室がある階の
階段につけなくては
なりません。

トイレや
収納に付ける義務は
ありませんが

市町村によって
付けなければ
いけない位置が
定められています。

家を建て前に行う
確認申請という
申請の書類も
火災報知器の位置を
明記しています。

火災報知器は
電池式のものが
ほとんどで
電池が切れそうになると

ピーピーと鳴ってしまい
どうしたら止まる!?と
お電話をいただくことも
何度かあります。

急に火災報知器が鳴ったら
びっくりしますよね。

おうちをお引渡しするときにも
この辺りの説明は
させていただいています。

安心して新しいおうちに
住んでいただきたいです。

それでは、また次回。

かおり木工房 山崎



Posted by かおり木工房 山崎拓也 at 17:36│Comments(0)
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