2020年02月09日

【火災】火災報知器の設置

こんにちは、やまざきです。

今日は火災報知器のお話です。

【火災】火災報知器の設置

住宅の場合
火災報知器は原則

寝室や寝室がある階の
階段につけなくてはなりません。

トイレや収納に付ける
義務はありませんが

市町村によって
付けなければいけない位置が
定められています。

家を建てる前に行う
確認申請という申請の書類も

火災報知器の位置を
明記しています。

火災報知器は
電池式のものがほとんどで電
池が切れそうになると
ピーピーと
鳴るようになっています。

一瞬火災が起こったのかと
驚きますが
電池切れを起こしていた
というケースも多いですね。

急に火災報知器が鳴ったら
びっくりしますよね。

おうちをお引渡しするときにも
この辺りの説明は
させていただいています。

火災は特に怖いですから
火災報知器の重要さが
分かりますね。

それでは、また次回。

かおり木工房 山崎



Posted by かおり木工房 山崎拓也 at 17:25│Comments(0)
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