2019年10月31日
住宅コンサルタント
こんにちは、やまざきです。
今日は少し
自分の近況について
語ろうかなと思います。
私は入社から
現在に至るまで
まだまだ未熟では
ありますが
多くのお客様の家づくりに
立ち会ってきました。
もちろんすべてのお客様に
熱意をもって家づくりを
行っているのですが
入社時からこの熱意が
あったわけではありません。
はじめは分からないこと
ばかりですから
熱意というよりも
仕事として一生懸命
でやっていました。
ですが
ある一人のお客様から
私は家づくりへの
熱意をもって行うことが
できるようになりました。
それは私が入社して
まだ半年ほどでしょうか
見学会にお越しいただいた
お客様と家づくりについて
お話しをしていました。
私はお客様の
質問に対して
知りうる知識を
すべてを話しました。
そして最後に
お客様からこう言われました。
「これからもしも
かおり木工房さんで
家を建てていくことになったら
山崎さんが最後まで
担当してくれるんですか?」
お客様としては
何気ない一言
だったかもしれません
それでも私は
その言葉がとても嬉しく
重い言葉でした。
信頼されることの
責任や喜びを
その時かんじました。
私にとって
そのお施主様はこれからも
特別な方になると思います。
その時の気持ちを
忘れることなく
全てのお客様に
熱意を持って
全力でサポート
していきます。
それでは、また次回。
かおり木工房 山崎
今日は少し
自分の近況について
語ろうかなと思います。
私は入社から
現在に至るまで
まだまだ未熟では
ありますが
多くのお客様の家づくりに
立ち会ってきました。
もちろんすべてのお客様に
熱意をもって家づくりを
行っているのですが
入社時からこの熱意が
あったわけではありません。
はじめは分からないこと
ばかりですから
熱意というよりも
仕事として一生懸命
でやっていました。
ですが
ある一人のお客様から
私は家づくりへの
熱意をもって行うことが
できるようになりました。
それは私が入社して
まだ半年ほどでしょうか
見学会にお越しいただいた
お客様と家づくりについて
お話しをしていました。
私はお客様の
質問に対して
知りうる知識を
すべてを話しました。
そして最後に
お客様からこう言われました。
「これからもしも
かおり木工房さんで
家を建てていくことになったら
山崎さんが最後まで
担当してくれるんですか?」
お客様としては
何気ない一言
だったかもしれません
それでも私は
その言葉がとても嬉しく
重い言葉でした。
信頼されることの
責任や喜びを
その時かんじました。
私にとって
そのお施主様はこれからも
特別な方になると思います。
その時の気持ちを
忘れることなく
全てのお客様に
熱意を持って
全力でサポート
していきます。
それでは、また次回。
かおり木工房 山崎
Posted by かおり木工房 山崎拓也 at 17:25│Comments(0)