2018年04月13日

朝青龍関の凄さ

こんにちは、やまざきです。


皆さんは相撲は
ご覧になりますか。

最近は事件やら
不祥事やらで
いろいろと
お騒がせのようですが

純粋に私は
相撲の取り組みが好きです。
特に私は
朝青龍関が全盛期だった
2004年あたりが好きでした。

あの頃の朝青龍関は
無敵といっていいほどの
強さでした。

左四つから
多彩な技を繰り出すあの相撲は
観るものを楽しませてくれました。
あの頃の朝青龍関に対抗できたのは
栃東関、琴欧州関、魁皇関
ぐらいだったのではないでしょうか。

朝青龍関は
憎むに憎めない性格で
土俵場外共に
話題の尽きない力士でした。

そんな無敵の朝青龍関を
なぜ今話題にするかというと

私が社会人となり
結果を出し続けることが大変だと
痛感するからです。

社会人となって
常に結果を求められる
立場となります。

目先の結果を追い求めれば
社会人として失格だと思いますし
難しいですね。

しかし、難しいこと
だとは思いますが
会社にとっても
もちろんお客様にとっても
結果をだしていける
社会人になるよう
頑張ります。

それでは、また次回

かおり木工房
ハウジングプランナー
山崎拓也



Posted by かおり木工房 山崎拓也 at 13:22│Comments(0)
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